INTERVIEW
「ファン作り」を徹底。
大学の未来を拓く入試戦略
大学の未来を拓く入試戦略
Y.S.
入学支援センター事務部入学課 課長 / 2005年度入職(新卒採用)
神奈川県出身。入学課にて志願者の確保と入試運営を担当。休日は趣味のガーデニングとウォーキングを楽しむ。
※2025年11月現在の情報です。
神奈川県出身。入学課にて志願者の確保と入試運営を担当。休日は趣味のガーデニングとウォーキングを楽しむ。
※2025年11月現在の情報です。
在籍年数
20
年
入学支援センター事務部入学課
2005
新卒採用
神奈川県
INTERVIEW
現在挑戦している業務
チームワークで入学者を確保。大学の未来を拓く挑戦
私が所属する入学課は、「入学者の確保」という大学運営の根幹を担う重要な使命を持っています。拓殖大学の特色を分かりやすく伝え、受験生や高校の先生、取引業者など、さまざまなステークホルダーとの関係性を強化することが、日々の大切なミッションです。
現在は、学生募集や入試運営といったコア業務に加え、大学全体を巻き込む大きなプロジェクトの推進にも挑戦しています。特にオープンキャンパスや入試当日の運営は、他部署との連携が不可欠です。スムーズな運営を実現するため、こまめな報告・連絡・相談や迅速なレスポンスを徹底し、高いチームワークを発揮することに注力しています。入学課の特徴は、外部と接する機会が非常に多いことから、自然とコミュニケーション能力が培われ、明るく元気な職員が多い点です。また、業務の多くがチームで行われるため、年齢や役職に関係なく意見を言い合える環境があります。ミーティングでの建設的な議論を重視し、「仲の良さ」を大切にしています。
このような環境の中で、課員の新しいアイデアや熱意を感じることが、私自身の挑戦の原動力になっています。受験生一人ひとりに迅速かつ正確に対応することで大学への信頼を築き、未来のTAKUDAI生を迎え入れるために、チーム一丸となって日々取り組んでいます。

1日のスケジュール
9:00
出勤
メールチェックや問い合わせの対応、高校訪問用資料の最終確認を行います。
メールチェックや問い合わせの対応、高校訪問用資料の最終確認を行います。
9:30
課内ミーティング
毎日課員全員でミーティング、情報共有を大事にしています。
毎日課員全員でミーティング、情報共有を大事にしています。
10:30
取引業者とミーティング
担当者とは、ざっくばらんに話せる雰囲気づくりを意識しています。情報の更新が重要なため、良好な関係性を築きながらコミュニケーションを取るよう心がけています。内容によっては、長いと1時間ほど打ち合わせを行うこともあります。
担当者とは、ざっくばらんに話せる雰囲気づくりを意識しています。情報の更新が重要なため、良好な関係性を築きながらコミュニケーションを取るよう心がけています。内容によっては、長いと1時間ほど打ち合わせを行うこともあります。
11:30
昼休み
持参したお弁当を自席で食べながら、ゆっくり過ごすのが日々のルーティーンです。
持参したお弁当を自席で食べながら、ゆっくり過ごすのが日々のルーティーンです。
13:00
書類の確認・媒体の校正
毎日、多くの書類確認や媒体の校正作業がありますが、どれも重要な業務であるため、時間をかけて丁寧に確認しています。
毎日、多くの書類確認や媒体の校正作業がありますが、どれも重要な業務であるため、時間をかけて丁寧に確認しています。
15:30
高校での説明会
説明内容はある程度決まっていますが、各高校の状況に合わせて話す内容を調整しています。聞いている生徒の反応を見ながら進め、満足してもらえる説明会になるよう毎回心がけています。
説明内容はある程度決まっていますが、各高校の状況に合わせて話す内容を調整しています。聞いている生徒の反応を見ながら進め、満足してもらえる説明会になるよう毎回心がけています。
17:30
大学に戻ってからは、説明会の報告書を作成し、明日以降のスケジュールを確認します。
19:00
退勤
音楽を聴き、リラックスしながら帰宅します。
音楽を聴き、リラックスしながら帰宅します。
入学課の1年間の仕事
| 4~5月 | 4~5月は、高校訪問や高校での説明会への参加が中心となる時期です。あわせて、6~8月に開催するオープンキャンパスの準備も始まります。大学主催の入試説明会(高校教員向け)や、地方会場での入試説明会(高校生向け)など、多様な企画に向けて計画を進めています。課員同士で連携しながら進めることで、スムーズに業務が進行しています。 |
| 6~8月 | オープンキャンパスの運営が主な業務です。2つのキャンパスでの開催に向けて、各種調整や準備を丁寧に進めています。参加された高校生や保護者の皆さんが楽しんでくださることが励みとなっています。 |
| 9~12月 | 入試に向けた準備、当日の運営、合否判定、合格発表までが一連の流れ。各工程を計画的に進めることで、次の業務へ円滑につなげています。入試を終えるたびに、ひとつの区切りとして気持ちが引き締まります。 |
| 1~3月
| 入試の実施に加え、志願者向けに制作している大学案内が佳境を迎える時期です。さらに、新年度に向けた準備も並行して進みます。それぞれの業務に丁寧に取り組みながら、次年度に向けた体制づくりを進めています。
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仕事のやりがい
入学から卒業まで。
関わる全ての人をTAKUDAIファンに
私にとって最大のやりがいは、「拓殖大学のファンを作る」ことです。
関わる全ての人をTAKUDAIファンに
ファンになってもらうには、高校生だけでなく、保護者や高校の先生など、相手の聞きたいことや知りたいことを的確に伝えることが重要です。その上で、単なる情報の押し付けにならないよう、高校生のニーズを丁寧に聞いた上で、適切な情報を渡すことを意識しています。
特に受験生に対しては、大学入試という人生のターニングポイントにおける不安を少しでも和らげられるよう心がけています。面談後に「矢部さんに会えてよかった」と言ってもらえる瞬間は、仕事の大きな活力になります。
さらに、本人だけでなく、保護者にも拓殖大学の魅力を伝え、大学のファンになってもらえるよう接しています。入学後も、顔なじみの学生には積極的に声をかけ、卒業までの学生生活の満足度を高めることを意識。この「ファン作り」のプロセス全体が、私にとっての大きなやりがいです。

今後の目標
固定概念を打破し、
新しい取り組みで大学に「勢い」をもたらす
私の目標は、オープンキャンパスや入試制度など、毎年何かしら「新しいこと」をやり続けることです。新しい取り組みは、大学にポジティブなイメージと勢いを与えることができるため、これからも全力で走り続けます。
新しい取り組みで大学に「勢い」をもたらす
そのために大切にしているのは、「大学はこうあるべき」という固定概念にとらわれない柔軟な姿勢です。企業や小学校・中学校での先進的な取り組みにも目を向け、大学にも取り入れられるものはないかと常に検討しています。
また、最近は他大学との積極的な情報交換も進めています。視野を広げ、大学という枠を超えたアイデアを取り入れることで、変化の時代に対応できる、魅力ある大学であり続けるよう力を尽くします。

就活中の学生にメッセージ
色々な部署での経験が自己成長の鍵。
大切なのは「傾聴力」
大学には、一般の企業とは違い、入学課、学務課、就職課、学生生活課など本当にたくさんの部署があります。一つの部署に長く勤める場合もありますが、多くはさまざまな部署を経験することになります。
大切なのは「傾聴力」
その中で自分の強みを見つけ、新しい知識やスキルを習得しながら成長し続けるのは非常に楽しく、大きなやりがいにつながります。ぜひ、部署異動を通じて自己成長できる環境を魅力的に感じてほしいです。
また、「仕事ができる人」に必要なのは、高いコミュニケーション能力と傾聴力だと私は考えています。面接では、一方的に話すのではなく、相手の話をしっかりと聞き、理解し、信頼関係を築く姿勢。皆さんが持つその傾聴力を存分に発揮してください。
お仕事で大切にしているコト・モノは?
仕事をする上で最も大切にしているのは、「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)」と「レスポンス」です。入学課の業務は、学内外との連携が不可欠。この二つを徹底することで、業務の円滑化とトラブルを防ぐ最も重要な基礎を築き、大学への信頼を形成していくことを意識しています。
休日は何をして過ごすことが多い?
趣味はウォーキングとガーデニング。朝起きてストレッチをしたら一時間以上ウォーキングします。歩いていると仕事やプライベートでの悩みごとを整理できるので欠かせません。また、ガーデニングは癒しの時間で、今は 「多肉植物」にハマっており、「ハオルチア」は30株以上あります。
PEOPLE
拓大の人